【グラブ修理実例】人差し指の破れを「指当て加工」で美しく! 〜一部ヘリ革交換のこだわり〜

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1週間で5.2万人観覧数突破!🎉

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いつもえがしら工房をご利用いただき、

ありがとうございます!

おかげさまで、グラブ修理に関する投稿がInstagramで大変な反響をいただき、1週間で5.2万人の方にご覧いただきました。


感謝申し上げます!

今回は、長年大切に使われてきたグラブの

「人差し指部分の破れ修理」のご依頼をご紹介します。


ご依頼いただき、誠にありがとうございます!
破れた人差し指部分に対し、
お客様には以下の2つの修理方法をご提案しました。

  1. 内側から補強:
    破れた内側に革を当ててミシンで縫い合わせる方法。
    (見た目を変えずに耐久性を高めたい場合におすすめ)
  2. 指当て加工:
    破れの上から「指当て」を縫い付ける方法。
    (破れを隠し、見た目を美しく仕上げたい場合におすすめ)

今回は、見た目を美しくカバーできる②指当てを付ける方法をお選びいただきました!

【えがしら工房のこだわり】ヘリ革の境界線

指当てや指カバーを取り付ける際にグラブの構造上、
外周を覆うヘリ革もセットで交換が必要になります。

その際、グラブ全体のヘリ革を交換する【全交換】か、一部のみ交換する【一部交換】をお選びいただけます。

今回お預かりしたグラブはヘリ革全体がまだ綺麗な状態でしたので、【一部交換】をご提案いたしました。

新しい革と古い革の境目、
いわゆる「つなぎ目」がどこにあるか、
よーく見ていただくとお分かりいただけると思います。

私のこだわりは、新しい革と古い革の境目が
目立たない位置で区切ること。


目につきにくい場所で革を区切ることで、
修理した部分だけが浮いて見えることなく、
グラブ全体の統一感を保つことができます。
この一手間が、グラブ修理の仕上がりの美しさを左右します。

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グラブの破れの状態や、
お客様の「こうしたい」という想いを丁寧にお伺いし、
最適な修理方法をご提案いたします。

グラブのことでお困りでしたら、どうぞお気軽にご相談ください!